放射線被ばくの
低減を目指す
医療機関の皆様へ

令和3年4月から、眼の水晶体に受ける等価線量の限度値が引き下げられました。医療機関においては、放射線被ばくによる健康障害を予防するため、新たな限度値に対応するよう、被ばく低減に取り組むことが求められています。
さらに、厚生労働省第14次労働災害防止計画では、健康障害防止対策として、国等が医療機関に対して放射線被ばく管理に関するマネジメントシステム(以下「放射線MS」といいます。)の導入を支援することとされています。

この事業では、基礎研修、専門研修及び報告会を通じて、放射線業務に従事する医療者の被ばく低減のための放射線MSについて説明し、貴医療機関における放射線管理体制の強化を支援します。

新着情報

【ウェブ障害のお詫びとお知らせ】
7月27日午前2時半頃からブロバイダーの障害により、サービスをご利用いただけない事象が発生しましたが、同日16時頃より復旧してサービスが通常どおりご利用いただけるようになりました。
ご不便、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
なお、今回の障害については、ご登録いただいた内容や個人情報等の漏洩は生じておりません。(7月27日午前1時までに登録手続きされ、システムよりメールが配信されている方のご登録は完了しています。)

 
参加されている方へ

作成要領実習
基準2-1-1 適用法令リスト
基準2-1-2 総合リスク防護管理基準
基準3-2-1 有資格者基準
様式2-1-2 年間計画表
様式2-1-3 リスク等管理計画表
様式2-1-4 放射線防護プログラム計画表
様式2-2-1 年間目標表
様式3-4-1 管理記録一覧
様式5-2-1 放射線防護マネジメントシステム監査報告書
要領1-5-1 放射線防護検討委員会・防護技術部会運営要領
要領2-1-1 放射線被ばくリスクアセスメント実施要領
要領2-1-1 法令遵守状況確認実施要領
要領3-2-1 教育訓練実施要領
要領3-4-1 実施要領の制定・改廃事務取扱要領
要領4-1-1 個人線量計装着状況及び個人保護具着用状況確認実施要領
要領4-1-2 変更の管理実施要領
要領5-2-1 内部監査実施要領
要領6-1-1 インシデント及び不適合発生時対応要領

 

新着情報

【ウェブ障害のお詫びとお知らせ】
7月27日午前2時半頃からブロバイダーの障害により、サービスをご利用いただけない事象が発生しましたが、同日16時頃より復旧してサービスが通常どおりご利用いただけるようになりました。
ご不便、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
なお、今回の障害については、ご登録いただいた内容や個人情報等の漏洩は生じておりません。(7月27日午前1時までに登録手続きされ、システムよりメールが配信されている方のご登録は完了しています。)

参加されている方へ

作成要領実習
基準2-1-1 適用法令リスト
基準2-1-2 総合リスク防護管理基準
基準3-2-1 有資格者基準
様式2-1-2 年間計画表
様式2-1-3 リスク等管理計画表
様式2-1-4 放射線防護プログラム計画表
様式2-2-1 年間目標表
様式3-4-1 管理記録一覧
様式5-2-1 放射線防護マネジメントシステム監査報告書
要領1-5-1 放射線防護検討委員会・防護技術部会運営要領
要領2-1-1 放射線被ばくリスクアセスメント実施要領
要領2-1-1 法令遵守状況確認実施要領
要領3-2-1 教育訓練実施要領
要領3-4-1 実施要領の制定・改廃事務取扱要領
要領4-1-1 個人線量計装着状況及び個人保護具着用状況確認実施要領
要領4-1-2 変更の管理実施要領
要領5-2-1 内部監査実施要領
要領6-1-1 インシデント及び不適合発生時対応要領

※MS:マネジメントシステム

リーフレット・募集要項・研修資料はこちら

Web説明会はこちら

支援業務への参加申込みはこちら